安全な鍼灸 参考文献:鍼治療の基礎教育と安全性に関するガイドライン 
安心・安全を心がけています
・当たり前ですが使用する鍼は全てディスポの1回限りです。
 ディスポを消毒して再使用しているところもあるようですが当院ではそんなことはしません。
・鍼代金を別途徴収するようなことはありません。
 診療費5,000円(大人)に含まれます。
・枕カバーなどもディスポで一人ごとに新しいものに交換します。
・鍼に触れるごとに手指の薬液による洗浄>消毒を繰り返します。
 交差感染といって器具や物を経由して菌が付着しますので患者さんから離れるごとに洗浄消毒します。
・使用済みの鍼などはマニュフェストシステムによって排出処理されます。
 医療廃棄物処理業社ナリコー さんに委託しています。
・万が一の医療事故に誠意をもって対応できるよう賠償責任保険に加入しています。
・建物の床などは防水性の素材を用い定期的に消毒を行っています。
・専用鍼も不衛生ですので使いません。完璧な滅菌は手間・費用・管理が困難。
・一度刺入した鍼を一旦抜いたら再び入れるようなことはしません。
 抜き差しを1本の鍼で繰り返す手技をやっている鍼灸院がありますが、皮膚や空気中には雑菌がたくさん存在し、皮膚の内外では衛生環境にかなりの差がありますので危険です。
鍼
私達が運営している他サイト(鍼灸院紹介所)の管理人として考えている「鍼灸院が守るべきルール(安全基準)」
  1. 安全な鍼を使用
    施術に使用される鍼(Needle)は、完全滅菌された1回限り使い捨て(For SingleUse)のもの、ないしは適切な滅菌が確実に行われているものを使用する。
  2. 有資格者の治療
    その国において認められた資格を有するものが治療にあたる。
  3. 責任を負う
    医療事故に際し鍼灸師の賠償責任保険(生命保険や傷害保険ではありません)に加入しているか、自費で支払可能。
  4. 法律を犯していない
    医師法・鍼灸師法などに触れる違法な行為を行っていない。